企画展のご案内

定期的に企画展を開催!是非ご来館下さい

平成29年度 秋のテーマ展「地頭と呼ばれた寺院 江戸時代 東泉院領に生きる”神領百姓”」
9月9日(土)~10月22日(日)

 東泉院は、戦国時代から江戸時代にかけて、市内今泉にあった密教寺院です。また、お寺でありながら、「神領」190石を領する領主=地頭(殿さま)でもありました。
 ”お寺であり殿さま”であった東泉院は、富士市域のほかの領主とは違い、百姓と多様な関係にありました。古文書から見えてくる東泉院と百姓の関係は、江戸時代を通じて一般的に見られた領主-百姓関係を示すものと、東泉院領にしかみられない特殊な関係を示すものがあり、富士市の江戸時代を明らかにする上で、とても興味深いものです。
 このテーマ展では、江戸時代の村の百姓がどのような生活をしていたのか、その実態にせまります。

会場2階 特別展示室、多目的室
開館時間午前9時~午後5時
休館日毎週月曜日(祝日は開館) 9月19日(火)、10月10日(火)
展示テーマ1、江戸時代の村と百姓-江戸時代はこんな時代-

2、東泉院という寺

3、東泉院領の村々

4、村で生きるということ-領主と百姓の関係-

5、光盛さん、事件です。-東泉院住持の事件簿-
関連イベント①ギャラリートーク

内容:学芸員が展示解説をします。
日時:9/9(土)、17(日)、18(月祝)、24(日)
   10/15(日)、21(土)
   いずれも11時~、14時~の1日2回30分
   ※10/21は14時~のみ
会場:2階 特別展示室

※事前申し込みは必要ありません。当日直接お越しください。
関連イベント②古文書を読んでみよう!

内容:学芸員が展示されている古文書を教材に、読み方をレクチャーしながら、そのおもしろさを紹介します。
日時:10/7(土)、14(土)、21(土) いずれも10時~10時45分
会場:2階 多目的室。集合は1階 講座室。
定員:各回10名程度。先着順。
申込:不要。直接集合場所へ。
関連イベント③火縄銃をもってみよう!

内容:江戸時代、農具として使われた火縄銃。実際に持ってその重さを感じてみよう!
日時:10/1(日)、22(日) いずれも11時~、14時~
会場:2階 特別展示室前
定員:各回20名程度。先着順。
申込:不要。直接会場へ。
※小学校4年生以下は保護者の方と一緒に体験。写真撮影可。発砲なし。
 ※観覧・関連イベント ともに無料です。

富士山かぐや姫ミュージアムリニューアル1周年記念展「富士登山列伝~頂に挑むということ~」
平成29年6月3日(土)~8月27日(日)

富士山。そこは神仏が宿る聖なる山。古くから、人々は富士山を聖地としてとらえ、信仰の対象としてきました。それとともに、富士山は挑むべき対象であり、長い歴史の中で、多くの登山者がその頂を目指して果敢にアタックしてきました。
彼らはなぜ、富士山の頂を目指したのか。頂を極めた先には何があったのか。
本展では、富士山の登山史に名を遺した人物たちの姿から、頂に挑むということの意味を探ります。

観覧料無料
開館時間午前9時~午後5時
休館日毎週月曜日(7月17日・8月14日を除く)
7月18日
展示テーマ①富士登山のレジェンド
②富士の修行者たち
③お殿様、富士に挑む!
④外国人、富士に挑む!
⑤富士の頂で気象観測に挑む!
⑥富士に挑んだ人々の記録
展示関連イベント①特別講演会 『山に挑むということ』
講師:草分俊顕氏(京都・聖護院門跡)
日時:平成29年7月8日(土)14:00~
会場:富士山かぐや姫ミュージアム 講座室
定員:40名
受講料:400円
申込:平成29年6月20日(火)午前9時より電話または直接来館にて
展示関連イベント②『聖徳太子絵伝を絵解く』
講師:末松美咲氏(名古屋大学博士研究員)
日時:平成29年8月19日(土)13:30~
会場:富士山かぐや姫ミュージアム 特別展示室ほか
定員:30名
受講料:無料
申込:平成29年8月5日(土)午前9時より電話または直接来館にて

展示関連イベント③『新出富士参詣曼荼羅(松栄寺本)限定公開&特別解説』
公開日:平成29年8月4日(金)~6日(日)
会場:富士山かぐや姫ミュージアム 多目的室
特別解説
日時:平成29年8月5日(土)14:00~
講師:大高康正氏(静岡県世界遺産センター整備課)
※事前申し込みは必要ありません。当日直接お越しください。
展示関連イベント④学芸員による展示解説
日時:会期中の毎週土曜日(7月8日・8月5日・8月19日を除く)
11:00~ と14:00~の2回
※事前申し込みは必要ありません。当日直接お越しください。

「特集陳列 浮世絵にみる富士の巻狩」
平成29年4月8日(土曜日)~5月28日(日曜日)※終了しました

 富士の巻狩とは、鎌倉幕府を開いた源頼朝が建久4年(1193)5月に富士山麓などで行った軍事演習です。武家政権の創始者である源頼朝は、江戸時代には徳川将軍を暗示するイメージとしても使われたことから、富士の巻狩も、徳川将軍の主催した事業と重ねて浮世絵などに描かれることで、大きな人気を博しました。
 本展示会では、ミュージアム収蔵品のうち、歌川豊国・国芳・貞秀といった人気絵師によって描かれた巻狩に関わる浮世絵作品のほか、巻狩と同時代の出土品を展示することで、約800年前の新緑の季節に富士山麓で催された一大プロジェクトに思いをはせていただきます。

場 所富士山かぐや姫ミュージアム 展示室2 富士山の玉手箱
休館日月曜日(5月1日は開館)
観覧料無料
展示品浮世絵作品、遺跡出土品など

第54回企画展「大村西崖」
平成29年3月11日(土)~5月21日(日) ※終了しました

あの大観音を描いた老人は、世界的な美術史家だった…。
地元・富士市では、毎年3月に開帳される岩淵・新豊院の大観音を描いたことで知られる大村西崖。
一方で、東洋美術史の世界的権威として、その道を学ぶ者の必携の書物を多数著した「東洋美術史の父」としてもよく知られています。
今回は、西崖の地元・富士市で開催される、西崖の生涯を概観するという意味では初の企画展です。
彼のエネルギッシュな人生に触れ、富士市が生んだ偉人に親しんでいただければ幸いです。
なお、会期中一部展示替えをおこないます。

前期展示3月11日(土)~4月16日(日)
後期展示4月18日(火)~5月21日(日)
開館時間午前9時~午後4時半
(4/1以降、午後5時閉館)
観覧料無料
休館日月曜日(祝日及び5/1は開館)、3/21(火)
特別講演会静岡に生まれた東洋美術史の世界的権威 大村西崖
講師吉田千鶴子氏(元東京藝術大学非常勤講師)
日時平成29年5月14日(日)
午後2時~
会場富士山かぐや姫ミュージアム1階講座室
申込4/29(土)午前9時~電話受付
受講料:350円(当日集金)
定員:40名(先着順)

新春展示 写真家 岡田紅陽が見た富士山
平成29年1月4日(水)~3月26日(日) ※終了しました

生涯をかけて富士山を撮り続けてきた写真家・岡田紅陽の作品13点を展示します。富士山の美しさ・気高さ・雄大さを再確認してみてください。

会場富士山かぐや姫ミュージアム2階展示室2
開館時間午前9時~午後4時30分
休館日毎週月曜日(祝日の場合、開館)、祝日の翌日、燻蒸期間(1月23日~27日)
観覧料無料

野田好子作品寄贈記念展
平成28年12月23日(金祝)~平成29年2月26日(日) ※終了しました

富士市出身の洋画家・野田好子氏が、平成28年2月にご逝去され、このたび、生まれ故郷である富士市に多くの作品や遺品を御寄贈下さる運びとなりました。これに謝意を表明するとともに、富士市が生んだ偉大な画家である野田好子氏の作品に、皆さまに親しんでいただくため、ささやかながら作品展を開催します。

会場富士山かぐや姫ミュージアム2階多目的室
開館時間午前9時~午後4時30分
休館日月曜日(祝日は開館)、12月29日~1月3日、1月10日、1月24日~27日(全館燻蒸のため臨時休館)
観覧料無料

富士・沼津・三島3市博物館共同企画展「駿東・北伊豆の戦国時代」
平成28年12月17日(土)~平成29年2月26日(日) ※終了しました

戦国時代の一大イベント、富士の善得寺で結ばれた今川・武田・北条の三国同盟。なぜ同盟は富士で結ばれたのか、そしてその後の富士の行く末はいかに。地域にのこされた歴史資料や史跡、各地の伝承から、駿東・北伊豆における戦国時代の姿を探ります。

開館時間9:00~16:30
休館日月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、12月29日~1月3日、1月24日~27日(館内くん蒸作業のため)
主な展示資料東泉院中世資料
矢部家中世資料
沼津山本家資料
大宮城跡出土遺物
山中城跡出遺物
展示に伴うイベント① 講演会演題:「大宮司富士氏と大宮城」
講師:松本将太氏(富士宮市教育委員会 学芸員)
日時:平成29年1月29日(日)14:00から
会場:富士山かぐや姫ミュージアム 講座室
定員:40名(先着順)
申込:1月15日から電話または直接来館のうえ、申込
展示に伴うイベント② 学芸員による展示解説会期中の毎週土曜日
11時~、14時からの2回
※申込・参加料は不要

富士山かぐや姫ミュージアムオープン記念展後期展示が始まりました!
平成28年5月24日(火)~6月19日(日)※終了しました

4月29日(金祝)にリニューアルオープンした富士山かぐや姫ミュージアム。
オープンを記念した展覧会「富士のある風景」は、展示替えを行い後期展示がスタートしました。
皆さまどうぞお出かけください。

オープン記念展「富士のある風景」後期平成28年5月24日(火)~6月19日(日)

夏のテーマ展「富士へとつながる海の道―吉原ミナトの交通史―」
平成28年7月2日(土曜日)から9月25日(日曜日)※終了しました

今も重要港湾として海外の船舶が行き交う田子の浦港は、古代から中世においても陸路である東海道と日本列島沿岸の航海路をつないだ要衝であるほか、西は富士川や潤井川、東は沼川や浮島沼を利用した内陸の水上交通路にも接続した重要な拠点でもありました。
このテーマ展では、古代の豊かな交流を示す遺跡からの出土品のほか、中世に吉原湊を管理した地元の豪族・矢部氏にかかわる資料を中心に、岳南地域をめぐる様々な交流の道の結節点である吉原の“ミナト”の全容へと迫ります。

場  所富士山かぐや姫ミュージアム 特別展示室
開館時間午前9時から午後5時
休 館 日毎週月曜日(ただし7月18日、8月15日、9月19日は開館)と、7月19日(火曜日)、9月20日(火曜日)、9月23日(金曜日)。
※8月12日(金曜日)は午後1時から臨時休館となります。
観 覧 料無料
関連イベント学芸員によるミュージアム解説(無料)
7月3日・9日・16日・24日・30日、8月6日・14日・21日・28日、9月4日・10日・17日・24日
(いずれも午前11時からと午後2時から)

「特集陳列 浮世絵からみた曽我物語」の開催について※終了しました
平成28年10月15日(土曜日)~12月25日(日曜日)

曽我物語とは、鎌倉時代初期に実際に起こった、曽我十郎祐成・五郎時宗兄弟による仇討ちを題材とする軍記物語です。江戸時代には三大仇討物語の一つとして民衆の人気を博し、多くの浮世絵師によってさかんに描かれました。今回は、館蔵資料の中から江戸後期を代表する人気絵師・歌川広重(1797~1858)の大作「曽我物語図絵」の全作品を一挙にご紹介します。

日 時平成28年10月15日(土曜日)~12月25日(日曜日)
(10月)  9時00分~17時00分
(11~12月)9時00分~16時30分
休館日月曜日(祝日は開館) 11/4(金)、11/24(木)
場 所富士山かぐや姫ミュージアム 展示室2 富士山の玉手箱
観覧料無料

市制50周年記念展「知命(ちめい)~富士市の50年~」※終了しました
平成28年10月8日(土)~12月4日(日)

孔子(こうし)は『論語(ろんご)』「為政(いせい)」の中で、これまでの人生を振り返り、人間としてどのように成長してきたかを語っています。知命(ちめい)という言葉は、人生50年経(た)ってようやく自分がどのような存在なのか、そしてこののち、どのように生きていくのかが見えたという意味です。この展示では、現在の富士市を構成する旧富士市・吉原市・鷹岡町・旧富士川町のこれまでの歩みを写真や当時使用されていた資料で振り返ります。
「五十(ごじゅう)にして天命(てんめい)を知る」。孔子の言葉を借りるならば、この50年という歴史から、50年後、さらには100年、200年後の天命を知った富士市が見えてくるはずです。

会場富士山かぐや姫ミュージアム 特別展示室と多目的室
開館時間10月 午前9時から午後5時
11月から12月 午前9時から午後4時30分
休館日毎週月曜日(ただし10月11日、11月4日、24日は開館)
観覧料無料

静岡県埋蔵文化財センター巡回展「しずおかの遺跡 にし・ひがし ~近年の発掘成果から~」※終了しました
2016年11月11日(土)~12月11日(日)

静岡県埋蔵文化財センターとの共催で行う展示会です。富士会場では、須津地区の新東名高速道路建設工事に伴う発掘調査で明らかになった、市内では珍しい弥生時代の集落・平椎遺跡や、市内最大級の古墳数を誇る須津古墳群の出土品が注目されます。整理作業後初の里帰りとなります富士の遺跡出土品を、みなさまの目でぜひお確かめください。

日 時平成28年11月11日(金曜日)~12月11日(日曜日)9時00分~16時30分
休館日月曜日(祝日は開館) 11/4(金)、11/24(木)
場 所富士山かぐや姫ミュージアム 展示室6 多目的室
観覧料無料
主 催静岡県埋蔵文化財センター

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