| 名称 | 内容 | 刊行年・版型 | 単価 |
| 富士が見守る交流の道―古代東海道と富士山ジャンクション |
古代の駿河・伊豆・甲斐国をめぐる街道とその景観を紹介した企画展の図録です。 |
２０１８年、Ａ５版変形３８頁 |
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| かぐや姫の里と白隠さん―無量禅寺再興に尽力した人々の事跡を訪ねて |
白隠禅師が比奈に開いた無量寺と竹採塚のかかわりを紹介した展示会の図録です。 |
２０１８年、Ａ４版２０頁 |
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| 六所家総合調査だより 特別号②「東泉院の神道資料」 |
六所家旧蔵資料の聖教分野の内、神道資料についての論考を掲載した小冊子です。 |
２０１８年、Ａ４版３７頁 |
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| 六所家総合調査報告書 古文書③ |
六所家旧蔵資料の内、古文書②に引き続き歴史分野の資料（絵図など）についての論考と目録を掲載した報告書です。 |
２０１８年、Ａ４版５０４頁 |
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| 産業の種蒔く人―伝法中原４号墳と古代のエンジニアたち |
東海地域で初めて古墳時代の鍛冶具が出土した中原４号墳を紹介した企画展の図録です。 |
２０１７年、Ａ５版２０頁 |
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| 富士山かぐや姫ミュージアム常設展示総合ガイドブック |
富士に生きた人々の１万年以上の歴史を、豊富な写真や図版で紹介した図録です。 |
２０１７年、Ａ５版変形９２頁 |
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| 富士登山列伝～頂に挑むということ～ |
富士山の登山史に名を遺した人物の姿を紹介した展示会の図録です。 |
２０１７年、Ａ５版３２頁 |
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| 六所家総合調査だより 特別号「護持院隆光と東泉院精海」 |
六所家旧蔵資料の聖教分野の資料から、江戸の護持院の開山、隆光と東泉院住持精海の関係についての論考を掲載した小冊子です。 |
２０１７年、Ａ４版３２頁 |
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| 大村西崖 東洋美術史の父 |
富士が生んだ東洋美術史の世界的権威・大村西崖（せいがい）の生涯を概観した初の企画展の図録です。 |
２０１７年、Ａ４版６０頁 |
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| 六所家総合調査報告書 古文書② |
六所家旧蔵資料の内、歴史分野の資料についての論考と目録を掲載した報告書です。 |
２０１６年、Ａ４版５０４頁 |
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| 富士山かぐや姫ミュージアム オープン記念展 「富士のある風景」 |
富士山かぐや姫ミュージアムのオープンを記念して、富士を描いた風景画を紹介します。 |
２０１６年、変則版３５頁 |
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| 六所家総合調査報告書 聖教 |
六所家旧蔵資料の内、寺院で用いられてきたた聖教と呼ばれる資料群の目録を掲載した報告書です。 |
２０１５年、Ａ４版４６１頁 |
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| 六所家総合調査報告書 書画 |
六所家旧蔵資料の内、書画分野の資料についての論考と目録を掲載した報告書です。 |
２０１５年、Ａ４版１１４頁 |
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| 富士山の下に灰を雨らす 富士の噴火と古墳時代後期の幕開け |
知られざる1500年前の富士山噴火の実態と、その前後の社会変化に迫ります。 |
２０１４年、Ａ４版４８頁 |
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| 六所家総合調査報告書 古文書① |
六所家旧蔵資料の内、中世文書すべてと近世文書の一部を翻刻した報告書です。（ご好評につき再版いたしました） |
２０１４年、Ａ４版２００頁 |
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| 鳥の目で見た富士～鳥瞰図の世界～ |
風景をまるで鳥が見たかのように描いた鳥瞰図の中から、富士山が描かれた作品を紹介。 |
２０１３年、Ａ４版３０頁 |
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| 縄文の美～土器の文様と飾り～ |
富士市周辺で発掘されたさまざまな縄文土器のデザインや意匠を紹介。 |
２０１３年、Ａ４版１６頁 |
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| 六所家総合調査報告書 民俗 |
平成18年から実施している六所家総合調査において整理・調査をおこなった民俗資料の報告書です。 |
２０１３年、Ａ４版１１２頁 |
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| 富士市にまつわる物語絵 |
竹取物語、平家物語、曽我物語など、富士市にゆかりのある物語を描いた浮世絵などを紹介。 |
２０１２年、Ａ４版３６頁 |
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| ちょっと変だよ！富士市の古墳 |
市内で調査された様々な古墳の特徴を紹介。 |
２０１２年、Ａ４版５４頁 |
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| 富士山の神様－かぐやひめ－ |
六所家旧蔵資料『富士山大縁起』の中に登場する「かぐやひめ説話」を子ども向けの絵本にしました。 |
２０１１年、Ａ４版２４頁 |
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| 100年前の世界が見える、日本が見える 六所家旧蔵絵葉書コレクション |
六所家旧蔵の絵葉書の中から様々なジャンルの絵葉書を紹介。絵葉書5,299枚の目録も掲載。 |
２０１１年、Ａ４版２１０頁 |
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| 富士山縁起の世界－赫夜姫・愛鷹・犬飼－ |
富士山および富士山信仰に関わった寺社に関する縁起書「富士山縁起」の世界を紹介 |
２０１０年、Ａ４版１０４頁 |
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| 富士川を渡る歴史 |
富士市を流れる急流・富士川を渡る歴史を紹介 |
２００９年、Ａ４版５６頁 |
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| 富士山麓に生きる―大淵のくらしと稲垣家 |
富士山麓に位置する大淵地区の自然・歴史・くらしを紹介 |
２００８年、Ａ４版６０頁 |
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| 子どものための紙のお話 |
地場産業の製紙業について子ども向けにわかりやすく解説したテキスト |
２００７年、Ａ４版２２頁 |
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| 村絵図を歩く |
村の概要が記された村明細帳等を紹介。 |
２００６年、Ａ４版４４頁 |
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| 富士山ゆかりの名品展～富士を語る・敬う・形どる |
富士山が長い時間をかけて育んできたかけがえのない文化の一部を紹介します。 |
２００６年、Ａ４版６８頁 |
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| 人とともに生きる植物① 富士の茶 |
富士における茶業のルーツとそのうつりかわり、『チャ』という植物とその利用にかかわる人々の姿を紹介 |
２００６年、Ａ４版４０頁 |
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| 描かれた富士のふもと |
富士山やその周辺の景観や生業の様子を紹介 |
２００５年、Ａ４版４０頁 |
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| ディアナ号の軌跡 |
日本にもうひとつの開国をもたらしたロシアからの黒船ディアナ号の軌跡を辿ります。 |
２００４年、Ａ４版５０頁 |
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| いのりとまじないの世界 |
三日市廃寺に関する研究成果や、関連する県内外の郡寺に関する資料を紹介。 |
２００４年、Ａ４版３８頁 |
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| おしゃれな原始・古代人 |
縄文～古墳時代のアクセサリーを集め、当時の人々の美意識や技術の高さを紹介 |
２００３年、Ａ４版２０頁 |
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| 刻･刷･伝-紙と印刷をめぐって- |
情報をより多くの人に伝える方法としての、紙と印刷技術発展の歴史 |
２００２年、Ａ４版４１頁 |
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| 吉原宿の鈴木香峰 |
幕末の脇本陣鈴木家当主・香峰関係資料から当時の吉原宿の様相を検証 |
２００１年、Ａ４版６０頁 |
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| 松永家の百年 |
明治・大正期を通じ、県内で屈指の大地主としてきこえた松永家縁の資料 |
２００１年、Ａ４版１３頁 |
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| 富士がゆれた時 |
宝永４年の富士山噴火、安政東海大地震の被災状況や復旧の様子を検証 |
２０００年、Ａ４版３２頁 |
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| わ！しってる？和紙のこと |
手漉和紙の体験学習テキスト |
１９９９年、Ａ４版１５頁 |
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| 人穴浅間神社の碑塔と拓影 |
人穴碑塔群の拓本採択の概要と、主要な碑塔の拓本及び碑文を掲載 |
１９９９年、Ａ４版７７頁 |
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| 加島 米と水 |
タバショと呼ばれた米どころ、加島平野の発展の経緯と米づくりの展開 |
１９９８年、Ａ４版５６頁 |
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| うまれかわる紙 |
古紙の有効利用、産業廃棄物の削減への取り組みと消費者の役割 |
１９９８年、Ａ４版２７頁 |
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| 夢を紡いだ時代 |
横浜開港後、県内有数の蚕糸生産地帯となった旧富士郡下の動静 |
１９９７年、Ａ４版１９頁 |
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| 富士川の舟運 |
富士川舟運が果たした役割、富士川と共に生きた人々の生活にふれる |
１９９７年、Ａ４版３５頁 |
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| 郷土と酒 |
かつて東海道名物としても知られた富士の麓の酒造りを紹介 |
１９９６年、Ａ４版３４頁 |
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| 浮島沼 |
人々の、沼の水との苦闘・災害に立ち向かう行動を、史料によって紹介 |
１９９６年、Ａ４版４５頁 |
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| お母さんの小さな歴史 |
女性が様々な通過儀礼を経て、主婦となるまでの過程を考察 |
１９９５年、Ａ４版２５頁 |
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| 富士山信仰と富士塚 |
神の山富士の信仰から、富士講の始まり、富士塚の築造を解説 |
２０００年、Ａ４版２６頁 |
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| おもちゃ文化史 |
おもちゃを通じて、時代の推移・先人の知恵や工夫を考察 |
１９９３年、Ｂ５版３２頁 |
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| 水とくらし |
市内の水が豊富な地域と水不足に悩む地域との暮らしの違いを解説 |
１９９３年、Ｂ５版５１頁 |
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| むかしの旅いまの旅 |
江戸時代の庶民・大名・武士の旅と今の旅を比較し、その違いを考察 |
１９９２年、Ｂ５版２４頁 |
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| はかる道具のいろいろ |
はかる道具について、先人の知恵と工夫を歴史の歩みとともに解説 |
１９９２年、Ｂ５版５６頁 |
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| 大むかしの技術 |
石器を使って生活を守った大昔の人々の技術を考察 |
１９９１年、Ｂ５版２６頁 |
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| 写真に見る富士の今昔 |
新富士市合併２０周年に際し、郷土の移り変わりを貴重な写真で紹介 |
１９９０年、Ｂ５版５６頁 |
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| 古地図 |
絵図のいろいろを集め、その歴史をたどる |
１９９１年、Ｂ５版１６頁 |
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| 富士文庫目録 |
富士文庫から一括寄贈された資料より、９２点・３６２冊の展示目録 |
１９８８年、Ｂ５版２２頁 |
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| 富士市の製紙業 |
駿河半紙の生産地移動に始まる、富士市の製紙業の歴史と変遷を解説 |
１９９７年、Ｂ５版１２０頁 |
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| 曽我物語 |
曽我兄弟に縁深い史跡・伝承等より、郷土の歴史・曽我語の魅力を解説 |
１９９１年、Ｂ５版３２頁 |
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| くらしの中の着物 |
着物を通じ、人生の節目や日常生活の知恵等を考察 |
１９９０年、Ｂ５版５０頁 |
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| 井上恒也展 |
郷土出身の近代日本画家、井上恒也の画業とその作品を紹介 |
１９８９年、Ｂ５版５５頁 |
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| 富士川水系の手漉和紙 |
駿河半紙に代表される、富士川水系の和紙の起源や特徴を解説 |
１９８９年、Ｂ５版５６頁 |
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| あかりとくらし |
時代の変遷の中、様々な照明具を紹介しながらあかりの文化史を考察 |
１９８８年、Ｂ５版３６頁 |
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| 郷土ゆかりの武者絵 |
郷土の史実を描き、広く知られている歴史画の浮世絵を紹介 |
１９８８年、Ｂ５版１８頁 |
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| 富士市のあけぼの |
市内の埋蔵文化財発掘資料より、原始・古代の歴史、生活の営みを考察 |
１９９９年、Ｂ５版４３頁 |
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| 郷土の俳人 |
主要俳人の郷土への足跡、市内の句碑・短冊より、俳句の流れを概観 |
１９８７年、Ｂ５版７６頁 |
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| 版画浮世絵に描かれた富士 |
徳力富吉郎、葛飾北斎等の作品より、風景・生活・歴史等の変化の様を解説 |
１９８７年、Ｂ５版８頁 |
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| 折り紙 |
折り紙の歴史や伝承を紹介しながら、その造形、特性、役割を考察 |
１９８６年、Ｂ５版１９頁 |
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| 浮世絵に描かれた郷土 |
江戸～明治初期の郷土に関わる浮世絵より、風景・風俗等の変化を解説 |
１９８５年、Ｂ５版４４頁 |
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| 紙のおもちゃ |
紙が子供のおもちゃとしていかに深くかかわり、役立ってきたかを考察 |
１９８５年、Ｂ５版３２頁 |
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| 富士の古墳文化 |
市内約６００基の古墳からの出土品等より、古墳時代の生活文化を考察 |
１９８９年、Ｂ５版５４頁 |
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| 浮島沼と米作り |
厳しい自然条件下での米作りの苦闘を、開拓史・人々の生活から考察 |
１９８４年、Ｂ５版４６頁 |
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| きんからわし |
金唐革紙の復元にいどむ後藤清吉郎氏とその作品を紹介 |
１９８４年、Ｂ５版８頁 |
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| 三新田遺跡 |
特殊な砂丘への立地、集落の性格、律令駅伝制の宿駅との繋がりを考察 |
１９８４年、Ｂ５版２２頁 |
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| 東海のやきもの |
瀬戸をはじめ、東海地方の特色ある焼物によって、窯業の歴史を解説 |
１９８３年、Ｂ５版３３頁 |
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| 紙の衣料 |
紙の特性を生かした利用法や紙の衣料の歴史・種類・作り方等を解説 |
１９８３年、Ｂ５版１４頁 |
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| 山の仕事とくらし |
富士の裾野にくらす人々の生活を、山の開拓史、植林等を通じて解説 |
１９８３年、Ｂ５版２５頁 |
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| 街道と宿場 |
吉原宿所替３００年を記念し、近世の交通を視点に、宿駅の様子を解説 |
１９８２年、Ｂ５版２３頁 |
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| 手漉きのせかい |
製紙の原点である手漉和紙の、技法の歴史・原料・製作工程の詳細を解説 |
１９８２年、Ｂ５版２４頁 |
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| 富士市の沿岸漁業 |
富士市の漁業を、自然との関わり、漁法、漁具、漁民の習俗等から解説 |
１９８２年、Ｂ５版２４頁 |
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| 仏像の源流 |
仏像の、成立・発展の過程及び我が国の仏教芸術への影響を解説 |
１９８１年、Ｂ５版１２頁 |
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| 紙のあゆみ |
紙の起源にさかのぼり、人と紙とのかかわりや紙の文化史について解説 |
１９８１年、Ｂ５版２０頁 |
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