学校の先生方へ

当博物館のご利用方法・資料特別利用について

富士市立博物館の教育プログラムは(1)見学(2)体験学習(3)出前講座(4)資料貸出の4つに分かれます。

これらの教育プログラムは「考えるプロセスの重視」という当館の教育目標に立脚して作成しました。 学校や学年、それぞれの教育課程や、利用の形態に即したプログラムを選択していただき、より効果的に博物館を活用していただきたいと思います。

展示・貸出資料や体験学習から得る知識や創造性、広見公園の豊かな自然との触れ合いから生まれる感動を、今年度もより多くの子ども達が得られれば幸いです。

資料特別利用における注意点

  • 各校にお配りした「利用の手引き」をご覧下さい。 手引きに必要書類が添付されています。
  • 必ず事前にご連絡の上、ご来館下さい。(資料により担当が異なります)
  • 利用資料の内容については、担当学芸員とご相談の上お決め下さい。
  • 資料の性質上、利用できる資料の制限をさせていただく場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
  • 資料の保管は、必ず鍵のかかる安全な部屋でお願いします。