令和4年度の博物館実習生受入につきまして、定員に達しましたので受付終了いたしました。
なお、実施内容は次の通りです。令和5年度以降、参加を希望される方はご参照ください。
最新の受付状況はこちらのページでお知らせいたします。電話等での予約は承りません。
※履歴書には必ず、実習希望であること、志望動機等お書き添えください。
※履歴書受理後にメールを送信しますので、必ず確認の上返信をお願いします。
( 2022/01/14 更新 )
2022/01/14 更新
令和4年度の博物館実習生受入につきまして、定員に達しましたので受付終了いたしました。
なお、実施内容は次の通りです。令和5年度以降、参加を希望される方はご参照ください。
最新の受付状況はこちらのページでお知らせいたします。電話等での予約は承りません。
※履歴書には必ず、実習希望であること、志望動機等お書き添えください。
※履歴書受理後にメールを送信しますので、必ず確認の上返信をお願いします。
( 2022/01/14 更新 )
受入条件
当館取扱分野(民俗、考古、日本史など)専攻の実習希望者であること。 あわせて、富士市又は近隣市町村に在住、もしくは実家がある者。
定員
6名(先着順) ※定員に達しましたので受付終了いたします(2022/1/14)
実習期間
下記7日間 (9/5は休館日のため休み) 令和4年9月2日(金)~4日(日)、6日(火)~9日(金)
申込方法
<申込期間> 令和3年11月16日(火)から (定員に達するまで)。 <申込方法> 郵送で申込。 電話、ファックス、メール等の申込は不可。 <受付規定> 原則として先着順。 最新の受付状況は本ページにてご確認下さい。 <申込資料> ①本人自筆の履歴書(市販のものでよい。写真添付) ※メールアドレスを必ずご記入ください。携帯アドレスでも構いませんが、PDFファイルが読み取れる環境のアドレスを記入のこと。 ②返信用封筒(84円切手貼付。帰省時期など考慮し確実に受け取れる宛先を記入のこと)
内諾後の流れ
内諾受付後:テストメール送信(アドレス確認) ⇒実習年度4月以降:大学からのご依頼(履修確定後) ⇒依頼文書受付後:正式受入通知発送 ⇒実習1か月ほど前:実習前注意事項をメール送信
実習費用について
実習にかかる費用は一切ございません。大学からの謝礼もいただきません。