収蔵品紹介

静岡県富士市の富士山かぐや姫ミュージアムの収蔵品をご紹介しています。

鍛冶屋の道具 タガネ(柄のついたもの)

かじやのどうぐ たがね(えのついたもの)かじ

分野

諸職

分類

民俗

厚さ

0

口径

0

高さ

0

最大径

0

寸法メモ

長さ

0

底径

0

標準名

0

立地

マチ

指定

資料ID

25221

  解説

刃物をつくる時の一番初めに、素鉄を割って鋼を入れる。この時オヤカタがこのタガネを割る場所にあてて持っていると、そこを弟子がハンマーでムコウチを打った。このあと熱して刃物の形にのばしていく。

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