縄文時代の人々は、粘土を加工して、土器を作っていました。
食べ物を煮る・蒸すといった調理、加工するだけでなく、食べ物の保存や盛り付けを行うための器や神々を祀ってお供え物を捧げる、供え物用の器としても使われていました。
講座では、縄文時代の暮らしの話を聞いたり、本物の土器を参考にして土器を作ります。
夏休みの自由研究や自由工作に、自分だけの縄文土器を作ってみませんか?
( 2024/06/08 更新 )
夏休み体験イベント
縄文時代の人々は、粘土を加工して、土器を作っていました。
食べ物を煮る・蒸すといった調理、加工するだけでなく、食べ物の保存や盛り付けを行うための器や神々を祀ってお供え物を捧げる、供え物用の器としても使われていました。
講座では、縄文時代の暮らしの話を聞いたり、本物の土器を参考にして土器を作ります。
夏休みの自由研究や自由工作に、自分だけの縄文土器を作ってみませんか?
( 2024/06/08 更新 )
日時
令和6年7月27日(土) 午前の部:9:30~11:30 午後の部:13:30~15:30
会場
富士山かぐや姫ミュージアム 陶芸室
参加料
500円(1個 2kgの土器を作ります)
対象
保育・幼稚園児から小学生とその保護者 ※3年生以下は保護者同伴、市内在住・在勤
定員
各回18名
申込み
抽選。6/25(火)~7/9(火)まで電子申請フォームでお申し込みください。 抽選結果は、7/13(土)にメールにて当落問わず、通知いたします。
作品引き渡し
8/24(土)からお引き渡しいたします。
持ち物
・エプロン ・汚れてもよいタオル (粘土が乾燥しないように、かぶせるためのタオルorぞうきんです) ・水筒(熱中症防止のため)