古くからの伝統行事であるお月見のお供えを作る体験をして、地域の風習や由来を学びます。
今回は、「豆名月」とも呼ばれる「十三夜」(旧暦9月13日、今年は10月15日)を題材にします。
体験では、月見団子を作ったり、お供え用の落花生を畑から掘って収穫します。
古民家のカマドを使って調理するので、昔の暮らしを感じながら楽しく学べます!
( 2024/08/06 更新 )
古くからの伝統行事であるお月見のお供えを作る体験をして、地域の風習や由来を学びます。
今回は、「豆名月」とも呼ばれる「十三夜」(旧暦9月13日、今年は10月15日)を題材にします。
体験では、月見団子を作ったり、お供え用の落花生を畑から掘って収穫します。
古民家のカマドを使って調理するので、昔の暮らしを感じながら楽しく学べます!
( 2024/08/06 更新 )
開催日時
令和6年9月15日(日)10:00~12:00
会場
富士山かぐや姫ミュージアム 広見公園内 旧稲垣家住宅
定員
5組20人 (1組=保護者を含む4人まで) ※応募多数の場合、抽選
申し込み
電子申請のみ(申請サイトのリンクは上記) 受付期間 8月14日(水)~8月28日(水) 受講決定通知メール 9月1日(日)発送
抽選結果は、当落にかかわらず全員にメールにてご連絡します。
対象
市内在住在勤の一般(小学生以下は保護者同伴)
参加料
1人につき、200円 (最大4人の場合、800円)
持ち物
・軍手 ・月見団子用の大皿1枚 ・落花生持ち帰り用のタッパー ・飲み物(熱中症対策として) ※畑に入るので長靴もあると便利です(任意)