収蔵品紹介

静岡県富士市の富士山かぐや姫ミュージアムの収蔵品をご紹介しています。

カブキリ

かぶきり

分野

農耕

分類

民俗

厚さ

口径

高さ

120.8

最大径

寸法メモ

長さ

19.2

底径

標準名

株切鍬

11.2

立地

ドブッタ

指定

県指定

資料ID

25790

  解説

カブキリは大正時代初期に始まり、戦前から昭和20年代にかけて盛んに行われた。水田の活性化を図るために刈り取りの終了した稲の株を掘り起こす作業を行った。現在では行われない。カブキリは、いわゆる打鍬の形態をしている。ただ、一般の打鍬に比べて、刃は薄くひじょうに軽量である。このカブキリは尖頭の刃先を有し、刃部全体がはまぐり刃状にゆるくわん曲している。厚さは非常に薄く、打ち込みよりはむしろ稲株を切断するのに適した構造を有する。

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富士山かぐや姫ミュージアム

TEL.0545-21-3380
静岡県富士市伝法 66-2

【観覧料】無料

【開館時間】
4月~10月/ 9:00~17:00
11月~3月/ 9:00~16:30

【休館日】
月曜日(祝日の場合は開館)
祝日の翌日 12月28日~翌年 1月4日

屋外展示は原則として雨天時は開放しません。お問い合わせは富士山かぐや姫ミュージアムまでお願いします。